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TEL. 06-6613-5633

〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-13-11
グランドプリンスホテル大阪ベイ 1523号室

過去の奉仕活動ライブラリーVoluntary Activity Library


◆最新の奉仕活動は下記よりご覧ください
https://www.facebook.com/sakishimarotary/ へのリンク


◆フィリピンのスービックベイロータリークラブとの活動

・2002年4月 西田会員のフィリピン、スービックベイRCでのメークアップをきっかけに
 共同での活動を打診される


2002年5月 WCS活動のための資金を送金                                       

 ・SAKISHIMA FUNDの開設(口蓋裂の手術費用とする

                                                 
2002年9月 少数民族であるアイタ族の子供達が寝起きしている学校への食料援助と身体検査
      のための資金として送金 

2004年3月 継続して行っている栄養失調の小学校の児童の週5日間の食料援助の結果、
      明らかに体重の増加が認められ成果を確認することができたとの報告を受ける。
・2005年2月25日〜27日 WCSの事業を実施している小学校を訪問
    
                                                                      ・食料援助の風景                 
2005年2月25日 ツインクラブの締結
       

     
    栄養補助剤等の食料援助

・「SAKISHIMA FUND」を活用しての活動
    理工科系高校への教材の贈呈

    優秀な理工科系の高校生への奨学金の贈呈
      
    地元の小学校に本や文房具を配布

第1回 メディカル・デンタルミッション (2006年2月10日〜12日)
     
     

   
   *会員の歯科医師3名と現地の内科・歯科医との共同プロジェクト

 
    地元紙の取材をうける両クラブ会長


“水保全”への取り組み
    

第2回 メディカル・デンタルミッション (2007年2月10日〜12日)


  
    
  *今年は山岳地帯に住むアイタ族を対象に実施しました
   今回は会員4名の歯科医師が参加しました。
   医師でない会員や家族もライトを照らすなどして活動に参加して下さいました。
    ←エコーによる妊産婦検診
     
     裸足の子供もいます

    
             通訳3人を介しての歯磨き指導
    現地の方のお礼の踊り
   
“水保全”への取り組みは今回は井戸を2基完成させることが
 できました

  
     
                            ↑
                   昨年ミッションの会場となった小学校に井戸と貯水タンクを設置
         
  小学校に完成させた井戸に対して、フィリピンの文部省にあたるところ
   から感謝状が贈られました。
                                     
第3回 メディカル・デンタルミッション (2008年2月9日〜11日)                             
今回「車いす」2台を初めて寄贈しました。寄贈した車いすに乗られたご婦人は終始泣いておられました
                                                                    医師でない会員や家族はアシスタントを務めます。                     
会場に集まってくれた現地の子供たちと折り紙をしたり、風船をプレゼントしたりして、大変喜んで頂きました。                           今年は無料ヘアーカットやマッサージもありました               
             
 “水保全”への取り組みは、今年も井戸を2基完成させることができました                           懇親会では参加者全員にミッション参加の証明書を頂きました。                          会員の子供たちも手品を披露して、両クラブの親睦に一役買ってくれました。              
第4回 メディカル・デンタルミッション (2009年3月20日〜22日)
    今年度も2基の井戸を寄贈
 

                                                   
 医師でない会員もアシスタントをしたり、器具の消毒等を手伝います   順番待ちの皆さん                                                                                    
 「歯磨き」の重要性も指導します                                    
        
今年は補助金(マッチング・グラント)を申請して、昨年は2台だった車イスも10台贈ることができました。
第5回 メディカル・デンタルミッション  (2010年3月20日〜22日)                    

「ハミガキ」を子供たちに指導  

   
  車イスの寄贈
   
 
世界中のロータリークラブが推進している「水保全」・・・今年も2基の井戸を設置しました



絵画展

毎年寄付をしている、社会福祉法人ペガサス住之江作業所に所属する知的障害者の皆さんの作品を集めた絵画展を開催しました。絵画展・アートを通じて障害のある方達の自立を応援する企画です。

                    
*ポスターの絵は第12回「アート村・夢のデザイン大賞」の入賞作品です。 この作品の他にも、サクラクレパス共催「全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門入選作品等も多数展示しました。第1回絵画展をきっかけに、種々の公募展に応募する機会にも恵まれました。 絵画展実現のために多くの方のお力添えを賜りましたことを心より感謝申し上げます。                                                                      
            
春休み中の多くの子供たちにも鑑賞していただくことができました。                      
例会帰りに立ち寄ってTシャツを購入して下さるロータリアン                                                                      
   IM第8組 三木ガバナー補佐と岡本ガバナー補佐エレクト
 





那智勝浦町立市野々小学校水害被災支援

平成23年9月の台風12号水害で被災した那智勝浦町立市野々小学校に支援物資を届けるため訪問しました。 

                                      

回転黒板、テレビ等の支援物資を贈呈
 

被災当時の校舎
 

被災当時の教室
   



                                               

大阪マラソンボランティア

大阪マラソンで沿道整備のボランティアをしています。



   
   



地域清掃活動・クリーン大阪

           



南港咲洲特別養護老人ホーム慰問

   
     


地域社会への寄付・支援

 
社会福祉法人 住之江区社会福祉協議会への支援
 

財団法人 大阪交通災害遺族会への支援
 

社会福祉法人 ペガサス住之江作業所への支援


ペガサス住之江作業所の所員の方々を「港めぐり」に招待。晴天の中、お弁当を食べてから乗船
   

青少年交換プログラム

次代を担う若人に、国境を越えて他国で寝食をともにしながら、勉強する機会を与えることは、その国の人々と理解を深め、ひいてはロータリーの目指す世界の親善と平和に役立つ最も有意義な奉仕活動です。
大阪咲洲RCもこのプログラムに2002年から参加しています。

2002年 来日学生
名前 CHELSEA BOUDREAU
本国 カナダ オンタリオ州
生年月日 1985年1月19日
来日日   2002年8月18日    
帰国日   2003年7月6日     
通学校 追手門学院大手前高等学校
2年〜3年に在学

愛称はチェルス。とってもかわいい音楽好きな彼女。愛用のギターを持って来日、例会やクリスマス会には弾きかたりをきかせてくれました。最初は日本語はほとんどしゃべれなかったのに帰国する時には驚くほど上達していました。

2002年 派遣学生
名前 本多 善
派遣国 アメリカ ミズーリ州
生年月日 1984年9月1日
派遣日   2002年8月18日
帰国日   2003年7月3日    
通学校 Jackson High School
ホストファミリー Terry Brown
Steve Schneider
Barry Randdph

彼は、出発前は本当に普通のおとなしい高校生だなあと思っていたのですが、帰国して例会で挨拶した時には、実にたくましく、しっかりした大人の男になっていました。
もちろん英語はベラベラ。体も大きくなっていました。

2003年 来日学生
名前 Julien Lefebvre-Paquet
本国 フランス グルノーブル
生年月日 1985年 11月 9日
来日日   2003年 8月22日  
帰国日   2004年 7月 1日   
通学校  追手門学院大手前高等学校
      2〜3年に在学

ジュリアンはフランスのグルノーブルからやってきました。フランスの日本語学校で勉強していたので、日本語はとても上手でしたが、もっと日本語や日本のことが知りたいとやってきました。目的意識がはっきりしているだけに、知識欲は旺盛で、いろんなことを吸収していきました。念願だった講談社訪問も実現し、漫画の生原稿も見ることができご機嫌で帰りました。

トピック  2005年8月3日 フランスから一緒に来日したお友達と例会に
       出席してくれました。夏休みを利用して1ヶ月かけて日本中を
       旅するための来日でした

        右がジュリアン君
2007年6月 日本が大好きなジュアリン君は専門学校で学ぶために              来日しました。3年間の滞在予定です。

2010年4月21日 東京の出版社に就職が決まったことを報告に来てくれました。

       前列中央がジュリアン君

2003年 派遣学生
名前 竹中 麻衣
派遣国 フランス グルノーブル
生年月日 1987年 9月 28日
派遣日   2003年 8月26日
帰国日   2004年 6月27日

とても元気でハキハキした女の子です。フランス語にはだいぶ苦労したようですが、持ち前の陽気な性格でホストファミリーにもかわいがられ、また多くのお友達も作ってきました。帰国報告会ではずいぶん緊張していましたが、日本とフランスの文化の違いやそこから発見した新しい視点などを生き生きと語ってくれました。

2004年 来日学生
名前  Frank Baccia
本国  アメリカ イリノイ州

生年月日 1988年2月23日
来日日  2004年8月20日
帰国日  2005年6月20日
通学校  追手門学院大手前高等学校
      2〜3年に在学

イリノイ州のシカゴの近くから来ました。日本の文化や歴史に興味を持っています。
最初は苦手だった日本語もずいぶん上手になって帰国しました。

2004年 派遣学生
名前   上村修一郎
生年月日 1988年5月3日
派遣国  アメリカ ミネソタ州
派遣日  2004年8月16日
帰国日  2005年7月2日
通学校  Eden Prairie High School

1年生とは思えないほどしっかり、落ち着いた高校生です。国際派のご両親に育てられたこともあり、すぐにアメリカの生活にも慣れることでしょう。1年間の留学で大きく成長してくれることを期待しています。
帰国後クラブ例会に姿を見せてくれた彼は立派な青年として成長し、このプログラムの成果を見せてくれました。

★5年ぶりに青少年交換プログラムを実施することになりました。
今回は双子の兄弟です。
2009年 派遣学生
名前   宝上卓音
生年月日 1993年12月21日
派遣国 アメリカ ミシガン州
派遣日 2009年8月17日
帰国日 2010年6月8日

名前   宝上和音
生年月日 1993年12月21日
派遣国  アメリカ ミネソタ州
派遣日 2009年8月17日

帰国日 2010年6月10日


2009年 来日学生
名前 Luke Daniel Bradt
本国 アメリカ ミネソタ州
生年月日 1991年8月20日
来日日 2009年8月18日
通学校  追手門学院大手前高等学校 1年に在学
帰国日 2010年7月1日

名前 Yannick Jerome Allard
本国 カナダ オンタリオ州
生年月日 1991年5月17日
来日日 2009年8月19日

通学校  追手門学院大手前高等学校 1年に在学 
帰国日 2010年7月2日                                  Yannick君(左)とLuke君(右)

2010年6月16日 お世話になったホストファミリーをお迎えしての送別会





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